トルコの大自然はカッパドキアだけでは終わらない。
夜行バスでゆらゆらとゆられて着いた街はデニズリ。
この街には、石灰でできた棚田のパムッカレがあります。
パムッカレから染みでる、きれいな水で過ごすアヒルたち。
純白の棚田から流れる、暖かい温泉!
もこもこと形成された石灰岩!
表面は意外とやわらかく、何とも言えない感触。
こんな寒い時期に裸足でしか歩けないパムッカレ。
足裏は感覚ないぐらい凍結したけど、予想以上の景観の良さに大満足!
ここパムッカレでは久しぶりの日本食に出会えた!
『ラム子の食堂』
イスラム教では宗教上、豚肉を食べることは禁じられてる。
『鳥肉のしょうが焼き』のメニューを見て、
『いやいや、しょうが焼きは豚肉でしょっ!』
『豚肉で食べたい。』
と日本の料理メニューに集中して、ここでの豚肉の意味を忘れてる妻の発言。
ここはイスラムの国。
日本語が喋れるイスラムの人が周りにいなくて、よかったよかった。
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とても魅力的な記事でした。
返信削除また遊びに来ます!!