ザンビアを離れ、アフリカ5カ国目となるナミビアまで来た。
この時点で5,000kmのバス移動。アフリカでかい!
ナミビアはヨーロッパ。
欧米人や外資の店も多く、今までの国とは明らかに違う。
とは言ってもインフラは全く整備されてなく、移動が困難。
見所たくさんのナミビアをレンタカーで周ることとなった。
レンタカーを探し回ること数時間、
トヨタのRAV4のATをゲット!
4泊5日のナミビア周遊の旅がスタート。
果てしなく続くサバンナの大地。
運転してて快適!
アフリカを共に行動しているカズ君は、
バナナの皮まで向いてくれるから、運転してて快適!
初日に着いた場所は、エトーシャ国立公園。
ここでは多くの動物が生息しているのはもちろん、
雨期にはフラミンゴの群れが見れたり、
自分たちで自由に園内をサファリできる。
自ら動物を探しにいくってのがおもしろい!
富士サファリパークではなく、リアルサファリパーク!
このナミビアの旅のキーワードとなるオリックス。
お金のない僕らは、園内のスペースをお借りし車中泊。
狭い車の中で4人もいるから意外と暖かかった。
ナミビア移動の注意点と言えばタイヤのパンク。
道は舗装されているのにパンクが頻発するらしい。
自分たちも大丈夫だろうと思いきや、
『ガランゴロンゴロン×▲■●×▲■●』
タイヤががっつり避ける。
早くもスペアタイヤを使用。
残りのタイヤはあと4つ!
果たして、最後までナミビア周遊できるだろうか。
-Link-
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