サンティアゴから飛行機で5時間程。
絶海の孤島、モアイさんがいるイースター島に到着。
当初、予定には入れてなかったけど、
チリ人として航空券を購入すると半額で買えることを知り飛ぶことに。
タイのタオ島以来、久しぶりの島。
島ならではののんびとした雰囲気がここイースター島でも感じれる。
お尻ブリンのお馬がいっぱい。
コカコーラの看板にもモアイあり!
イースター島に着いたのを感じさせてくれる。
イースター島から最も近い人の住む島、サラ・イ・ゴメス島でも400km以上離れてる。
そんな孤島でもサッカーは大人気。
街中にちらほらサッカーゴールがある。
イースター島と言えば、もちろんモアイ。
この島には全部で1000体ほどのモアイがいる。
初日は夕日を見るためにアフ・アキビというモアイのいる場所へ。
あなたたちが世界でも有名なモアイさんですか。
モアイとご対面。
世界の有名人なだけに、テンション上がる。
モアイと言っても顔は様々。
このモアイは顔が四角い。
このモアイは少しつり目だな。
アフ・アキビのモアイは全部で7体。
モアイは島を見守っているため、島の内側を向いているが、
ここのモアイは海側を向いている。
アフ・アキビのモアイはイースター島に登場する7人の使者。
この島に最初にやってきた人たちだから、遠い故郷の方角を向いているんだって。
後ろ姿に哀愁漂う。
少しづつ落ちていく太陽。
モアイのシルエットもなんか良い感じ。
この日は雲が多く、きれいな夕日は見れなかったけど、
青い空とモアイのシルエットはこの旅でも印象に残る絵だった。
明日もこのモアイといっぱい写真を撮ろう。
ニョッキ!
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