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2011/07/09

■ヨーロッパ×インド-ムンバイ-■



インド最終の都市は、インド経済の中心地ムンバイ。

ポルトガル領だった歴史的背景もあり、街並はヨーロッパの雰囲気。

牛やゴミで喧騒としている、今までのインドとは大違いで最初は戸惑った。


経済の中心地だけあって、物価がかなり高い!

物もホテル代も今までで一番高かった。。


(T△T)


高い高い!と文句を言いながら、

ムンバイ経済について調べてみると、

世界133主要都市の中でムンバイは131位とこれでも世界最低水準。

因みに、東京はニューヨークの1.6倍で堂々の1位。

世界一高い都市で生まれ育ったのに、アジア周遊で完全に金銭感覚がマヒしていた。




7月のインドは既に雨期に入っているので、連日激しい雨。

結局、観光できたのは、

インド門と、



タタ財閥が造ったタージマハルホテルぐらいだった。




気づけばなんだかんだで1ヶ月も滞在したインド。


インドで大ヒット中の音楽はこちらの2曲。








インドのエンターテイメント、特に映画の制作本数、映画の観客総数は世界一。

その他の映像構成やダンスなどなど、どの音楽PV見てもおもしろかった。


インドのスポーツと言えば、世界第二の競技人口を誇るクリケット。

今年、世界大会がインドで開催され、見事インドが優勝した。

草野球ならぬ、草クリケットの光景は街のあらゆる場所で見かけた。

インドで放映されているナイキのCMも、インドらしくてとても良い!





近年、もの凄い勢いで経済成長しているインドはあらゆる分野で世界が注目している。





この国からは宗教について考えさせられ、

人からはおもしろさと図々しさ、ずるがしこさを学んだ。



まぁでも街の汚さは世界一だろう。。

人口12億人が必ず1人1回は街にゴミを捨てるだろうから、

1日12億ゴミ、10日で120億ゴミ、、1ヶ月で、、、。


また行きたい!?って聞かれたら、今はNO!って答えるけど、

数年後、この変な魅力が気になり、また来そうな気もしないでもない。

そんな今までにない変な魅力のある国インドでした。


(・。・)




因みに、妻の彩子はインドなんて2度と行かない!との事でした。








-Link-


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2011/07/04

■インド彫刻の崖美術館-エローラ遺跡-■



アジャンター石窟群に引き続き、
世界を代表する建造物のエローラ遺跡を見に行った。


アジャンターが壁画で有名なら、エローラは彫刻。

8世紀に造られたこの建造物は、100年の歳月を経て完成。

当時のインド人の平均寿命が30歳前後だから、この遺跡も何世代に渡り造られている。


しかし、この遺跡はでかい!!





仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教とインドの宗教の歴史が感じられる。

第1窟~第34窟まであり、
中でも一番有名なのは第16窟のカイラーサナータ寺院。




こんなにでかい岩壁を切り崩して、こんなにでかい寺院を造りあげるとは、、。

その彫刻の精巧さにもビックリ。

あ


中でもお気に入りは着座している石像。




特に、このお腹のポッチャリ具合が。笑




こちらも精巧な彫刻。




でも、彫った人の趣向が感じられるような。笑




仏教が仏像を拝むなら、ヒンドゥー教シヴァ派は男性器を象徴とするリンガを拝む。

インドのどこの寺院でも見かける、このリンガ。




人々はそのリンガに触れ、真剣にお祈りしている。

世界には色々な宗教とお祈りがあるものだ。。



今まで彫刻にそれほど興味がなかったけど、

興味を湧かせるきっかけとなった、エローラ遺跡だった。



もちろん、ここも有名な観光地なので写真撮影の依頼。

今度はおじいちゃんに、

『すまぬが写真を撮ってくれませぬか』

と依頼され笑顔で要望に応えてあげた。




-Link-
■エローラ石窟群
■ヒンドゥー教シヴァ派


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2011/07/03

■ カメラ撮影に追われながら遺跡を巡る-アジャンター■




デリーから南に電車で22時間。

隣のおじさんがマンゴーの食べ方を教えてくれたり、
早朝からヨガを始めたので、それを眺めながら時間を潰す。

(・ロ・)


向かった先は、アウランガバードという街。

そして向かった先は、世界遺産にも登録されているアジャンター石窟群。




ここには中央アジアや中国、日本の古代仏教絵画の源流となる壁画や彫刻が残されている。



岩壁を削って造ってるという点がとても魅力。




1500年前の壁画なのに、色まで残っていたのに驚愕。




蓮華手菩薩はアジャンター壁画の最高傑作。
法隆寺金色堂に描かれた菩薩像のルーツに。




こちらはインド最大の涅槃像。




信仰は深くないけど、仏教に接してきてからか、久しぶりの仏像や、

仏教画になんだか落ち着く。


(◉◞౪◟◉)


多くの人が、毎日朝から晩まで岩を削り、
何世代にもかけて作り上げたという背景を考えると、よりこの石窟群の凄さが増した。


アジャンター石窟群はインドを代表する建造物。

もちろん、インド観光客も大勢。

というか自分たち以外は全てインド人だった。


皆、『あっ、外人だ!』の目で凝視してくる。


そして、始まるのは、インドで流行っている『外人と一緒に写真を撮る』という行為。。

俺はスターだっけ!?と勘違いする程の写真撮影の依頼。


中には、『そのカメラで俺たちを撮ってくれ!』と、

俺はカメラマンだっけ!?と勘違いする程の写真撮影の依頼。




挙げ句の果てには、小さな子どもにまで、

『おーぃ、写真撮ってくれ~。』

って言われた。



-Link-
■アウランガバード(wiki)




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2011/06/30

■ヨガ発祥の地で迷走-リシュケシュ-■


インドを出国した場合、2ヶ月以内の再入国は禁止という、
なんとも旅行者泣かせのルールがある。

その為、ネパールの在インド大使館で15日限定のトランジットビザをGETし、
インドに再入国をした。




■カトマンズ(ネパール)→ゴーラクプル(インド)
途中、崖崩れのため、6時間バス内待機。
クーラーなし、定員オーバー、大雨の悪条件が揃い散々な思いをした。。
国境からゴーラクプルまでは観光客を狙った強盗が発生しやすいので、地元客と乗り合いジープに乗った。
途中、運転手がランチタイムを勝手にとったため、デリーまでの乗りたい電車に乗れず。
移動合計時間:20時間

■ゴーラクプル→デリー
どうしてもその日の寝台列車に乗りたかったので、切符を持たず違う電車に乗車。
所持金は500円程度。お金を払えと駅員にしつこく言われたけど、なんとかトイレ前の狭いスペースを確保し、1400㌔の長い道のり、臭さに耐える事19時間、無事、無料で乗車



そんな過酷な道を乗り越え、更に北に進んで着いた街はリシュケシュ。

このリシュケシュはヨガの発祥地として有名で、
あのビートルズもこの地で修行し、その後、ヒット曲を連発したとか。

ガンジス河も流れるこの街は、インド人も観光として多く訪れる。





リシュケシュに来たからには、ぜひ瞑想やヨガを体験しよう!と。

本格的にヨガを学ぶには道場に泊まる必要があるので、

時間のない自分たちは、1日体験できる場所を探した。




ストレッチが大の苦手の俺。

体がめちゃめちゃ固く、腰痛持ちの俺。

1日体験だけど、発祥の地でヨガを学べば、

きっと、こんなポーズや、










こんなポーズもできるはず!










そんな柔軟な体になれることを期待し、道場を探した。

牛が異様に多いリシュケシュは、
道場を探そうとする自分たちの行く手を阻んでくる。




情報収集した結果、
どうやら雨期でオフシーズンのこの時期。

ヨガの先生も他の地へ行ってるとのこと。。




期待を膨ませていたあのポーズは夢に終わってしまった。


特にヨガ以外にすることのないこの街でやることなく迷走。



でもまぁ、

うっすらと山にかかる雲、その山の麓にある街、道場から聞こえてくる修行の声。

他の街とは確かに違う雰囲気を感じれたので来て良かったかなと。




地道に自分で修行を重ね、あのポーズは習得したいと思います。




こちらはリシュケシュで際立っていた神様!


パカっ!


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2011/06/08

■芸術はバラナシだ!!-バラナシ-■


バラナシはとても色彩豊かで街全体が芸術!


インド人の服装もカラフル。

生きてる人、死んでいる人、
死を待っている人、物乞いをしている人、
商売している人、人を騙そうとしている人、
様々な人のカタチも客観的に見れば全てが芸術。



ただ立っている人も、ガンジス河が背景となれば、哀愁漂う。


同じく、ただ座っている人も。



牛や山羊、鳥や猪、動物も思いのまま行動してます。
暑ければ、もちろん牛も沐浴。



道の案内や標識、神様、落書きなどなど、全て壁に描かれている。


日本でも有名なサイババさん。


最近亡くなったサイババさんは2代目らしく、
初代サイババさんは、この人みたい。




ぼーーーーっと、街を見ているだけでも全く飽きる事のない街バラナシ。



全く芸術に関して知識とセンスはないけど、
この濃くて深〜い、バラナシという絵が気に入りました。

♪( ´θ`)ノ



धन्यवाद!!
ダンニャワード!!(ありがとう)



-Link-

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